新潟市議会 2022-09-13 令和 4年 9月定例会本会議−09月13日-03号
愛護センターは、市の直営で、犬や猫の適正飼育、また犬や猫がその生涯を終えるまでのいわゆる終生飼育の普及啓発、飼い主のいない猫の不妊去勢手術費の助成、狂犬病予防や動物による人への危害防止など、人と動物が共生できる生活環境づくりを推進しています。両センターが相互に連携を図り、事業を進めているところです。
愛護センターは、市の直営で、犬や猫の適正飼育、また犬や猫がその生涯を終えるまでのいわゆる終生飼育の普及啓発、飼い主のいない猫の不妊去勢手術費の助成、狂犬病予防や動物による人への危害防止など、人と動物が共生できる生活環境づくりを推進しています。両センターが相互に連携を図り、事業を進めているところです。
この大会は、1974年に郷土の町並み保存とよりよい生活環境づくりを目指して活動が始まった全国町並み保存連盟と、その加盟団体を母体とする実行委員会の共催で企画、運営されているものです。名古屋市で初めて開催されてから45年目の今年、初めて本市が開催地となりました。
今後は、熊本市上下水道事業経営戦略を着実に実行され、下水道施設の効率的な維持管理など、さらなるコスト縮減を図られることなどにより、持続可能な経営基盤を構築した上で、自然環境の保全と健康で快適な生活環境づくりの一翼を担う下水道の役割の下、適切な事業運営に取り組まれることを望むものであります。
また、現在、産学官が一丸となって国際金融機能の誘致を目指しており、今後、高度外国人材をはじめ、現在海外で働いている外国人ビジネスマンやその家族が増加していくことも想定されますので、教育や居住、医療分野など、外国人にとって質の高いサービスが提供できる生活環境づくりにも努めてまいります。
そして、最後にいたしますが、新型コロナウイルスのあたりを追記していただいたということで、これも私は先日、触れさせていただきましたけれども、このウィズコロナ、アフターコロナと言われる、まさしく新たな生活様式に移ってきた新たな時代、次の時代を見据えた都市づくり、人々の日常の生活環境づくりというのを真剣に考えて、今こそこうしたことをダイナミックに、そして丁寧に確実に進めていかなければならないと思うんです。
商店街が担うべき公共的役割とは、地域コミュニティの向上や少子高齢化社会への対応、安心・安全な生活環境づくりであり、その支援には経済労働局だけでなく、高齢者福祉や子育て支援、防災、防犯、環境、教育分野など、一丸となった組織横断的な支援体制が求められます。見解を伺います。
◆20番(大槻和弘議員) アライグマとハクビシンの被害防止、先ほど本村市長からも答弁がございましたが、捕獲によって絶対数を減少させることはもちろんですが、被害を発生させない生活環境づくりも重要であると思います。捕獲と普及啓発、これまでの取り組み、両輪で被害軽減につなげていくよう、引き続きの取り組みをよろしくお願いいたします。 ニホンザルへの対策についてであります。
助かった命を失わないためにも、災害後、避難所のストレスをできる限り減らすための生活環境づくりが関連死を減らすことにつながると考えられます。 本市では、南海トラフ巨大地震においては、避難所への避難者数は最大で約18万人と想定しています。ところが、実際災害が起きた自治体では、想定した避難者数よりも実際の避難者数が多かったと報告されています。
ここでは高齢者サロンや認知症カフェなどの居場所づくり、それから有償ボランティアなど、住民が気軽に助け合える仕組みづくりなど、よりよい生活環境づくりを目指すこととしております。この中で、元気な高齢者などをその担い手として活動に結びつけていくとともに、閉じこもりがちな高齢者などの参加を促すような具体的な方策も考えてまいりたいと考えております。
私はこうした状況に対応して、若い子育て世代の流入を図る政策が必要だと考えておりまして、例えばまちと公園との接点に音楽ホールを位置させて、子育て世代、そしてファミリー層を積極的に受け入れて、文化芸術活動を通して豊かな生活環境づくりに貢献させていくことや、遊び、楽しみ、考え、そしてにぎやかな時間を過ごすことで、将来にわたって文化芸術に親しんでもらう施設、仙台の魅力を発信できる施設にできないかというふうに
続いて、基本目標3の安全・安心で暮らしやすい環境づくりを進めますには、高齢者、障がいのある方を含む市民、誰もがひとしく住みなれた地域で安心して暮らし続けることができるような生活環境づくりのための施策を二つ掲げて推進してまいりたいというふうに考えております。 最後に、計画の推進では、計画の推進に関する事項として、計画の進行管理・評価や成果指標を掲載しております。
まちづくりを進めるに当たりましては、リニア開業を見据え、国内外から人を呼び込んで市民を含めた交流を生み出し、大都市圏を牽引するようなまちづくりを行っていくとともに、市民の暮らしを支える安全・安心で便利な生活環境づくりに取り組むことが重要であると考えております。
また、臨海部ビジョン策定に係る議論におきましても、多様な人材の育成と、働きやすく暮らしやすい生活環境づくりが重要であるとの御意見をいただいているところでございます。
また、インターネットを活用したコミュニケーションツールとしてスマートフォンなど、ICTが人々の生活に浸透し、暮らしのスタイルが多様化する中、生活環境の変化やニーズ等に対応する誰もが暮らしやすい生活環境づくりに向けて、ハード、ソフト両面からの社会基盤の再構築が必要となっております。こうした社会を取り巻く状況を踏まえ、本市におきましては、より質の高い持続可能なまちづくりを進める必要がございます。
④「健康的で快適な生活環境づくりの取組」でございますが、安全・安心な生活環境づくりに取り組んでいくことなどの施策についてまとめております。 ⑤「低炭素社会・自然共生社会をめざした取組」でございますが、「低炭素」・「自然共生」の視点を持った統合的な取り組みを行っていくことなどの施策についてまとめております。 それでは、1枚おめくりいただきまして、2ページ目をごらんください。
次に、都市局についてですが、都市開発費等では、市営住宅に関連して、若年層の入居に伴う世代間交流は、高齢者が安心できる生活環境づくりに資することから、高齢化が顕著な団地では、より一層、募集枠を拡大すべきと考えるが、どうか。住みかえの促進に当たっては、住宅の確保方法を見直すとともに手続を簡素化するとのことだが、具体的にどのような内容を検討しているのか。
先ほど委員御指摘のものに関しましては、例えば資料5-3で言いますと29ページの(7)多様な暮らしを支える生活環境づくりといったところで、抽象的な表現もあるのですが、こちらのほうで取り上げている部分がございます。
重点化方針におきましては、基本計画策定後の本市を取り巻く状況の変化を考慮し、市民が生涯を通じて健康に暮らせるまちづくりや持続可能な生活交通の実現に向けた取り組みなどにより、多様な暮らしを支える生活環境づくりを推進することとしております。
この中で目標値として、例えば学校につきましては、温かみと潤いのある子どもたちの学習生活環境づくりに向け、木材使用量を1平方メートル当たり0.01立方メートルとするなど、施設用途に応じた目標値を定めたところでございます。今後の公共建築物等の整備に当たりましては、本方針に基づき、コスト等を踏まえながら、神奈川県産材を初めとした国産材の積極的な使用に努めてまいります。
さて、そういう教育の内容を今御披露させていただいたわけでありますが、中山間地振興策が展開される中で、やはりこの地域の住民の暮らし、生活、環境づくり、これは観光客が訪れたくなるような環境、これはもう一つ言い直すと、都会の人たちが住んでみたいな、こう思うような環境づくりのことだと思うんです。 そういう中で、三保松原が世界文化遺産の構成資産に登録されたとか、南アルプスがユネスコエコパークに登録された。